いわた書店の中の人が砂川を推す。

一万円選書をやっている、北海道砂川市のいわた書店です。当店を入り口とした、砂川市(人口約17000人のシティ)の観光案内的な推しを書いてます。

ランチとディナーは口福厨房

こんにちは、いわた書店の中の人です。砂川にはうまい中華料理屋がある・・・それがこちら!口福厨房さんです。こうふく厨房と読みます。シャイなシェフのプロフィールなんかは下のサイトを見ていただくとして、とりあえず美味しかったものを書きたい。

当店からは車で5分くらい?昨日ご紹介したナカヤさんのすぐそばです。お昼になると駐車場は一瞬で埋まり、席も埋まる。お店は小上がりが一つにテーブル席なので、小上がり希望する方は予約必須です、人気店!!

メニューは季節ごとにいろいろあって、まあどれもおいしい。中の人は家族とのお疲れ様会(理由は何でもいい)にディナータイムの小上がりを予約。そしてコースも事前に予約しておくというスペシャルを実行しています。

金額と苦手なもの、入れて欲しいものなど言っておくと叶えてくれる。すてき・・・。グランドメニューにない料理も出てきて、コースなので前菜から〆までのんびりビール飲んでたらおいしいものが次々饗されるしあわせ。全部おいしいのですが!!なかでもインパクトがあったのは冬季限定「たちのマーボー」これをご飯にぶっかけて食べる!うっっっま!そういえばプロフェッショナルのスタッフと行った時にディレクターのW君めちゃくちゃおかわりしてたなあ・・・。この前のプロフェッショナル小薮さんの放送も彼でした。すごいね(脱線)

とにかくおいしい、そしていつも混んでいる、札幌からもお客様が来るほどの名店です!ぜひ!では!

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